-金網やメッシュの理想環境を作る真鍋工業株式会社-
会社概要 Company profile
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| 商号 | 真鍋工業株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 〒537-0013 大阪市東成区大今里南4丁目1番8号 |
| 電話 | 06-6974-8888（代） |
| ファックス | 06-6976-7571 |
| 代表取締役社長 | 松尾 恭成 |
| 資本金 | 3,000万円 |
| 創業年月日 | 昭和13年1月1日 |
| 敷地 | 本社：370㎡ 倉庫：560㎡ |
| 建物 | 本社：860㎡ 倉庫：530㎡ |
| 関連会社 | 株式会社真鍋金属製作所 TEL：06-6727-5519 真鍋工業中野製作所 TEL：072-953-1159 真鍋工業中野ハイメッシュ工場 TEL：072-335-1185 |
| 取引銀行 | みずほ銀行 今里支店／三菱UFJ銀行 今里支店 三井住友銀行 今里支店／関西みらい銀行 今里支店 |
| 主な仕入先 | 日本精線株式会社・神鋼鋼線ステンレス株式会社・古河マグネットワイヤ株式会社 酒井伸線株式会社・王子合金株式会社 |
本社社屋
本社オフィス
会社沿革
| 平成25年11月 | 優良申告法人表敬状 受賞 |
|---|---|
| 平成25年6月 | 代表取締役社長に松尾 恭成が就任 |
| 平成20年11月 | 優良申告法人表敬状 受賞 |
| 平成19年3月 | 超抗菌めっきKENIFINEを金網化 |
| 平成15年5月 | マグネステン® 特許取得（特許第3396138号） |
| 平成8年10月 | 日本赤十字社金色有功賞 受賞 |
| 平成8年6月 | マグネステン®金網開発 |
| 平成8年5月 | ISO（国際標準化機構）／TC/24ベルリン会議日本代表（8度目） |
| 平成7年5月 | 本社庭園第6回大阪施設緑化賞「緑の景観賞」施設にノミネート |
| 平成6年5月 | タイ粉体工業センター感謝状 受賞 |
| 平成5年10月 | 平成5年度工業標準化事業功労者通商産業大臣賞受賞 |
| 平成5年7月 | 創業者真鍋幸太郎死去 社長に真鍋功が就任 |
| 平成3年9月 | 本社社屋完成のため本社現在地に移転（自動倉庫導入） |
| 昭和63年4月 | 創業50周年記念式典 |
| 昭和61年9月 | 86粉体工業展へ新素材”PCD18”を出品 |
| 昭和53年9月 | 第2回粉体工業展へ出展 以後毎年出展 |
| 昭和51年 | チタン金網の製作に成功 |
| 昭和50年9月 | 法人組織に変更 資本金3000万円 |
| 昭和47年4月 | インターエンジニアリング72出展 |
| 昭和39年4月 | ステンレス製あや畳織り金網2000メッシュをわが国最初に製作 |
| 昭和37年4月 | 第5回大阪国際見本市出展（以後数度同展出展） |
| 昭和36年4月 | 第4回東京国際見本市出展 |
| 昭和35年4月 | 工場を東大阪市御厨121の1に移転 |
| 昭和26年 | ステンレス製ファインメッシュ金網製作に成功し、従来のニッケル線細目金網は以後ステンレス製に移行、当時材料は三信特殊線工業株式会社（現日本精線）より仕入れ、わが国最初のステンレス金網を製造 |
| 昭和21年5月 | 工場建設 布施市菱屋中31の1（現東大阪市）において亜鉛引鉄線及び黄銅線金網を製造開始 |
| 昭和15年2月 | 営業所を大阪市東成区大今里4丁目25番13号へ移転 |
| 昭和13年1月 | 大阪市東成区大今里29番地において創業（一部家内工業的クリンプ網を製造） |